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淵野辺が「大学の多いまち」になった日| ターニングポイントは2003年

2019 9/19
淵野辺が「大学の多いまち」になった日| ターニングポイントは2003年

淵野辺は、相模原市中央区にあるベッドタウンの1つ、大野北地区の一部にあるまちなんですが、実はこの淵野辺、3つの大学が集まるとても珍しいまちだということをご存知でしょうか?

相模原市には6つの大学があるのですが、3つの大学ということは、市内の半分の大学が淵野辺に集まっているということになります。

そして淵野辺が大学密集地になったターニングポイントは「2003年(平成15年)」にあります。

ということで今回は、淵野辺がいかにして大学の多いまちになったのか、ターニングポイントとなった「2003年の出来事」をご紹介します。

目次

ターニングポイントは2003年?淵野辺が「大学の多い町」になった日

相模原市にある大学のうち、淵野辺に集まる大学と開設時期をまとめました。

相模原市の大学
  • 青山学院大学 相模原キャンパス(中央区淵野辺)2003年開設
  • 桜美林大学 プラネット淵野辺キャンパス(中央区淵野辺)2003年開設
  • 麻布大学(中央区淵野辺)1947年開設
  • 北里大学(南区北里)
  • 相模女子大学(南区文京)
  • 女子美術大学(南区麻溝台)

そう、2003年に2つの大学が新たに淵野辺の地に開設されたんです。

これにより、淵野辺は合計3つの大学を有する全国的にも珍しいまちとなったわけですね。

そして2003年に実はもう1つの出来事がありました。

それは「淵野辺駅舎リニューアル工事」です。

  1. 青山学院大学 相模原キャンパス開設
  2. 桜美林大学 プラネット淵野辺キャンパス開設
  3. 淵野辺駅舎リニューアル工事

それでは、2003年にあったこの3つの出来事について簡単にご紹介していきます。

2003年の出来事① 青山学院大学 相模原キャンパス開設

2003年に青山学院大学相模原キャンパスが開設されました。

相模原キャンパスの開設に伴って、厚木キャンパスと世田谷キャンパスは閉鎖となり、この2校を統合する形となりました。

青学の新キャンパスが淵野辺にやってくるとあって、当時は大変な話題となりました。

新日本製鉄跡地に建てられたこの相模原キャンパスは、広さおよそ16万㎡という広大な敷地面積をほこります。

大学がまちにやってくるということは、それだけの敷地を確保しなくてはなりませんから、淵野辺はそれがかなう場所であったことは大きかったのでしょうね。

開設当時、1・2年生が所属するキャンパスでしたが、2019年現在は主に理系学部は相模原キャンパス、文系学部は青山キャンパスに分かれています。

青山学院大学相模原キャンパス
  • 所在地 252-0206 神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1
  • JR横浜線淵野辺駅から徒歩7分
  • 面積 およそ160,000㎡

2003年の出来事② 桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス(PFC)開設

青山学院大学相模原キャンパスと時期を同じくして、2003年に桜美林プラネット淵野辺キャンパス(PFC)が開設されました。

これまで淵野辺には大学は麻布大学しかありませんでしたが、2003年に青山学院大学と桜美林大学のキャンパスができたことで、淵野辺は一気に3つもの大学を抱えるまちになりました。

なるほど、2003年が淵野辺にとってのターニングポイントというのもうなずけます。

桜美林大学はお隣町田市に本校があり、PFCはグローバル・コミュニケーション学群のメインキャンパスとなっています。

桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス
  • 所在地 252-0206 神奈川県相模原市中央区淵野辺4-16-1
  • JR横浜線淵野辺駅から徒歩1分
  • 面積 4,443.01㎡
  • TEL 042-704-7011

2003年の出来事③ 淵野辺駅舎リニューアル工事

3つ目の出来事は、これら2つの大学の設立と同時期に行われた淵野辺駅舎リニューアル工事です。

これによって駅舎が利用しやすく生まれ変わりました。

青学相模原キャンパスと桜美林PFC側の淵野辺駅北口には大きなペデストリアンデッキが設置され、エレベーターやエスカレーターもできました。

さらに淵野辺駅のすぐ隣にある桜美林PFCには、駅と直結するブリッジがかけられるなど、駅舎のリニューアルと大学の開設が同じ時期であることによって、利便性の良い作りが実現しています。

駅舎リニューアル前の淵野辺駅はとても古いものでしたが、2つの大学が来るタイミングでのリニューアルにより、通学利用の大幅な増加にも対応できる作りになりました。

実際、青学と桜美林の開設により、2003年の淵野辺駅の一日平均乗車人数は、前年に比べておよそ20%増の36000人超えとなりました。

JR横浜線の各駅停車の駅の中で、淵野辺は一日平均乗車人数が最も多い駅(2018年時点)で、快速停車駅のおとなり相模原駅よりも利用客が多いんです。

淵野辺駅南口にはでいらぼっちの足跡の池や児童交通公園、SL(蒸気機関車)がみられる鹿沼公園や、相模原市立図書館があります。

また、淵野辺公園やJAXA相模原キャンパスも淵野辺駅南口が最寄なので、北口南口ともに利用客が多いことが淵野辺駅の乗車人数を押し上げているのでしょうね。

淵野辺が「大学の多いまち」になった2003年の出来事まとめ

2003年に2つの大学が開設し、また淵野辺駅舎がリニューアルされたことで、ひとつのターニングポイントを迎えた淵野辺。

南口の公共施設を鹿沼公園に集約させた複合施設を作る開発案もあり、これからの淵野辺に注目です!

この記事を書いた人

相模原市情報サイト じゃん・相模原の運営者
相模原に生まれ育ち今も相模原に暮らし続ける
生粋の相模原人
都会ではないけれど
田舎でもないこのまちが好き

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